こどもキッチンブルービー店内
熊本地震の2か月前にオープンした
食堂は、地震後、被災者の支援拠点
となりました。
物資の配布から遊び場の解放、少し
ずつ日常を取り戻しながら育んできた
地域住民とのつながりは、今も少しず
つ広がりを見せています。

現在、毎月第1・3曜日の10~14時
に開催しています。主に小学生の利用
が多く、小さなお子さんを連れたお母さん
方やご高齢の方、心身に障害を抱えた
方など幅広く利用していただいています。

食堂では、季節にちなんだクッキングや
芋ほりなどの野外活動、手先を使った
工作、高校生や大学生の研修受け入れ、
出張こども食堂など、様々な活動にも
取り組んでいます。

長期休暇は二日に一度、小学生限定で
料理教室を開催し、経験を通して
自活力を高めると共に、行き場の少なく
なっている子どもたちの居場所を作って
います。

近隣の農業高校の生徒さんたちは、
震災後、研究のために食堂で実習を
行いました。そのことをきっかけに、
自主的にボランティアに来てくれるように
なりました。毎年、先輩から後輩へと引き
継がれ、今では、心強い担い手
となっています。

私たちは「食を通して感情を豊かに
し、生きていける自活力を高め、人
とのつながりを大切にできる子ども
になってほしい」そう願いながら、
親しみ深く皆が集える「町のリビング」
となれるよう、活動にあたっています
子供食堂ある日のメニュー
こどもキッチンブルービー外観
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